JUSTECについて


日米教員養成協議会(JUSTEC) は、1987年に日米の有力大学の学部長達によって、 教員養成や教師教育における研究や共同研究を促進していくために設立されました。設立当時は、アメリカ側はコロンビア大学、 スタンフォード大学、バンダービルド大学、ニューヨーク市立大学、ミネソタ大学、ミシガン州立大学、オハイオ州立大学、 ワシントン大学、サンディエゴ州立大学、インディアナ大学の合計10大学。日本側は、東京大学、京都大学、筑波大学、 東京学芸大学、千葉大学、愛知教育大学、広島大学、兵庫教育大学、早稲田大学、玉川大学の合計10大学でスタートしました。全米教員養成大学協会(AACTE) のExective Directorとして2007年に退職されるまでご尽力くださった Dr.DavidImigのご尽力により、JUSTECはAACTEのサポートをいただきながら、毎年、日米交互に開催しています。 JUSTECは、Dr.David ImigがAACTEを退職された2007年より、教員養成や教師教育に関わる大学や大学教員達によって 運営される組織として独立し、より多くの成果を教育現場に還元していけるように活動しています。JUSTEC 2010は、 JUSTECの再生のスタートとなった特別な大会となりました。玉川大学の小原学長のご理解とご支援の元、玉川大学が日本の基幹大 学に、そしてUniversity of Puget SoundがアメリカのJUSTEC基幹大学となり、より一層の発展を目指して支えていくことになりました。

JUSTECの目的:

JUSTEC のリニューアルとして、JUSTEC 2010フォーラムでは、アメリカの著名な教師教育研究者であるマリリン・コクラン=スミス教授を基調講演者にお迎えし、 多様な児童生徒のニーズに、教師や学校はどう 応えていかなくてはならないのか、どう応えていくことができるのか探求することができました (参照:過去の年次大会資料)。このようなJUSTECの成果を日 米の教育に還元していることが評価され、フォーラムには、アメリカ大使館、文部科学省、東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、 埼玉県教育委員会、町田市教育委員会、稲城市教育委員会、川崎市教育委員会、相模原市教育委員会、横浜市教育委員会、日本教育行政学会、 日本教育経営学会、教育実践学会、日本感性教育学会の後援をいただきました。毎年開催されるJUSTECの年次大会は、これまでの成果を踏まえながら、日 米の教育問題に関する研究発表/実践研究 発表をはじめ、 教育視察、文化活動など、教育関係者の知的交流を促進する内容になっております。協議会での共通語は英語ですが、 JUSTECへの参加は全ての教育関係者に開かれています。今後も多くの教育関係者の方々にご参加いただきたいと思っておりますので、 どうぞよろしくお願い致します。


過去の開催大学:

開催年 開催校
2017 年 ハワイ大学 マノア校
2016年 ウエスト・フロリダ大学
2014 年 東京学芸大学
2013 年 ピュージェト・サウンド大学
2012 年 鳴門教育大学
2011 年 マサチューセッツ大学 ローウェル校
2010 年
玉川大学
2009 年
ハワイ大学 マノア校
2008 年 佛教大学
2007 年 ハワイ大学 マノア校
2006 年 東京学芸大学
2005 年 ポートランド州立大学
2004 年 早稲田 大学
2003 年 カリフォルニア州立大学ドミンゲス・ヒル ズ校
2002 年 鳴門教育大学
2001 年 ピュージェト・サウンド大学
2000 年 玉川大学
1999 年
ハワイ大学 マノア校
1998 年 佛教大学
1997 年 サンディエゴ州立大学
1996 年 鳴門教育大学
1994 年 広 島大学
1993 年
ハワイ大学 マノア校
1992 年
玉川大学
1991 年 スタンフォード大学
1990 年 東京大 学
1989 年
ハワイ大学 マノア校
1988 年
京都大学